商品事例 #4

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角底袋（ケース内袋）

  • 角底袋（ケース内袋）
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こちらは、段ボールなどのケースに対して、製品の衛生面を考慮してつける内袋です。一般的なボトムシール袋に比べ、シール箇所を多点（５点）に分散させる事でより耐荷重が増します。(左記参照)

帯電防止フィルム・導電性フィルムの違いに関する解説はこちら＞＞＞

また、角底加工することで、ケースへのセットアップがしやすく、充填効率も上がります。

そして、充填した内容物を歩留まりよく次のユーザー様で使っていただくことも可能です。(左記参照)

写真では、

・ブルー系の角底袋

・透明の角底袋

をご紹介しています。これはフィルムをご使用いただくメーカー様により、色付け等ニーズが異なっているためです。

当社にご依頼いただいているお客様としては、ブルーの角底袋は油脂系の会社、透明の角底袋は添加剤や工業薬品メーカーに好まれています。

 

小ロットの場合はこちらから（外部販売サイトへリンクします）

業界
食品・工業薬品
機能
充填効率UP
特殊加工
角底加工
対象製品・部品
油脂・樹脂原料・粉末
サイズ
厚さ0.03ｍｍ～0.10ｍｍ

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